新年度が始まりました

4月になり、昨年から縁あって在職している会社も忙しくなってきました。異動で来られた方、新しく入られた方が来られました。一方、ちょうど一年前の3月31日付で以前の職場を退職しましたが、退職してからも、幸か不幸か退職した職場の調査員に関わり、報告書の執筆分を昨晩責了したところです。これで私もお役御免です。

その以前の職場も新しい方々に面々が変わり、私が一緒に働いていた方々は殆どおられません。新しい風が吹き、新しい組織として発展することが一番の希望ですし、これで私も本当に以前の職場に対しての責任は果たしたのかなと感じております。

私自身は以前の会社を退職したら、年齢も年齢ですし組織で働くことは当初考えていなかったのですが、今は老体に鞭打って月20日ほぼ以前の勤務と変わらぬ時間で働いております。とはいえ、おかげさまで別の調査事業も委員で受けておりますので、私個人はますます忙しくなってきました。通勤がご一緒で同じ委員の某先生と「報告書の原稿締め切りまで時間がない」と話しているところです。

一章の担当分はなんとかなるかなと楽観視していますが、別の章の担当分に関する根拠史料が極めて少なく、どこから手を付けていくか頭を抱えております。そんな悩みを知り合いの研究者の方に吐露しますと「史料が無いのが事実なのだから」と発想の転換となる助言をいただきました。史料が無い事実から何を描くか、それが今年の課題となりそうです。




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